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- Case -
導入効果(例)
1年間の
代理店開拓社数
100社
年間トスアップ
獲得数
150件
直販と代理店の
売上比率
50:50
- Why -
なぜ今、パートナー戦略が必要なのか?

ライフサイクルの短命化
営業パーソンの採用難
ロープライシング
1社で孤軍奮闘し、早期に事業を収益化していく事が、非常に難しい市場環境となってきました。
他社と同盟を組み、スピーディにシェアを拡大する戦略が求められる時代に突入しつつあります。
間接販売
75%
直販
25%
国土が広く直販だけでシェアを拡大させるのが難しい環境にあるアメリカでは、
B2Bサービスにおける売上の割合が『間接販売75%:直接販売25%』となっています。

- Merit -
パートナー戦略を推進する3つのメリット


1. 営業量をかけ算で増加できる

2. 営業コストを変動費化できる

3. 日本全国に商圏拡大できる
その分、パートナー戦略を成功させる事は、
決して簡単な事ではありません。
- Issue -
〜パートナー戦略の推進に立ちはだかる3つの壁〜

①パートナー候補企業が見つからない・・
②パートナー企業が動いてくれない・・
③パートナー企業の動きが止まってしまう・・


これらの課題を乗り越えるための武器。
それが です。
BOOOSTER

国内では「パートナーセールス=旧来型の代理店モデル」をイメージされるケースが多いのが現状です。しかし、旧来型の代理店モデルは経済成長期の「モノを作れば売れる時代」に適合した手法であり、インターネットの普及で情報の非対称性も改善されてきた現在において、旧来型の代理店モデルは通用しづらくなってきています。
そのため、弊社ではアライアンスの本質をおさえ、SaaSやサブスクビジネスが主流となる現在の事業環境にマッチした「パートナーセールスのモデル」が必要とされていると考え、日々研究を重ねております。
パートナーセールスを上手に取り入れ、従来のマーケティング/セールス活動の生産性を3倍近くまで引き上げることに成功される企業様も出てきております。
最新のパートナーセールスに関する情報をお探しでてしたら、ぜひお問い合わせをお待ちしております。
株式会社シェルパーズ
CMO 兼 営業本部長 古澤 祐二


会社概要
商号
代表取締役 CEO
URL
株式会社シェルパーズ
二橋 和輝
東京都渋谷区渋谷3-13-5 BPRレジデンス渋谷1106
©SHERPERS Inc.
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